ファミリークロゼットのある平屋の間取り図

今回の間取りは29坪3 LDK の平屋の住宅のプランです.

東の方に洋室が3部屋あってそのうちの二部屋が将来的に仕切るタイプの部屋になっています.

子供部屋の想定で小さいうちは大きな部屋にしてこちらを寝室にする計画を考えています。

南の方の洋室は8畳で物入れが1.5畳ついています。

6畳の洋室の方はが後から仕切るという想定なのでドアが2箇所とクローゼットも2箇所付いています。

玄関ホールの方は3畳ほどの広さで、シューズクロークが1.5状の広さがあります。シューズクロークは玄関とホールと2箇所から出入りするような形になります。

リビングダイニングキッチンの方は18畳で対面式キッチンの方からリビングとダイニングを見渡すことができます。

キッチンから洗面脱衣室の方に出入りできてベッドルーム側からも出入りできるので便利な動線計画になります。

キッチンは背面の収納が広くて脇のパントリーの収納も確保されています。

洗面脱衣室のそばにはファミリークローゼットがあって収納力を増やしてあります。

そしてファミリークローゼットは各部屋の寝室からも行きやすい位置に配置されています。

全体の延べ床面積は29坪とそんなに広い間取りではないのですけれども子供が二人いる夫婦と普通の家族で住むような部屋数になっています。

また収納も各部屋にあり、ファミリークローゼットなどのまとまった収納も確保されています。

パントリーやリビングには壁面収納もあるので部屋の中を片付けることができて常時快適な空間ですごせるようになっています。

各部屋には収納がありますけれどもこれでも足りないという場合は小屋裏に収納を増やすことができます。

平屋なので上の階に部屋がないですから各部屋の天井を高くしたり、リビングの天井を屋根の勾配合わせて高くすることはできます。

インテリア的にも楽しいプランになっていきます。

比較的大きくなく、極端に小さめではない間取りですので家族でも住めます。

間取りの形は正方形に近い長方形になります。

そのため屋根の形もシンプルで台風やゲリラ豪雨などの集中豪雨に対する雨漏りのリスクもなくなってきます。

また、2階建てよりも壁の面積が少ないので風の影響を受けるのも少なくなります。

台風の時の風や災害に強い平屋の住宅になります。

土地の広さがあればそんなに面積も大きくありませんから2階建てと大差ないコストで建築が可能です。

少し基礎の面積とか屋根の面積の予算はかかるけれども、階段とか廊下などが少ない分、2階建てと比較したコストアップの差額も抑えられるでしょう。



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間取りの依頼方法

平屋の需要が増える理由

 

最近特に増えているのが平屋の需要です。
子供が独立した後にもう一度建て替えする夫婦が選ぶのが平屋の間取りです。

夫婦でなくても一人住まいやディンクスなど
2階建てで予算オーバーで部屋が余るよりも

コンパクトで低予算の平屋を望むのです。

参考の間取りは30坪の4LDKの間取りです。
4LDKでありながら30坪で2階建て35坪からすると
5坪も小さい間取りなのです。
それでも2部屋はゲストルームか
家族が泊りに来る部屋ぐらいにしか使いません。
一部屋もしくは二部屋なくしていけば
リビングダイニングをさらに大きくすることもできます。

いずれにせよマンションでは得られない解放感
全部の天井を高くできますから、
満足感は倍になるでしょう。



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プロフィール

間取りデータバンク設計担当。間取りデータバンクにて無料のプランニングサービスを15年勤めています。一級建築士。DLF一級建築士事務所。YOTUBE間取りチャンネル運営。老後の住まいの間取り、夫婦二人の住まい、ディンクス、シングルの間取りを作成提供しています。

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