リビングを中心に各部屋へつながる廊下のない平屋の間取り図

西道路の想定で西玄関になっています。
南道路や北道路でも使用可能な間取り図になっています。

間取りの特徴はリビングに開放して一体化できる6畳の和室と
アイランドタイプのキッチンをもったLDKです。

リビングダイニングキッチンを中心に各部屋へ出入りする間取りで
廊下はほとんどないプランになるのでスペースのムダがありません。

玄関ホールには1.5畳のシューズクロークがあり、
玄関土間とホールの2箇所から出入りできるプランになっています。

リビングとダイニングは家の中心に配置され、
リビングの南とダイニングの南には大きな掃き出し窓があり
明るく風通しの良い間取りになっています。

キッチンは対面式でダイニングとリビングを見渡せる位置にあり、
アイランドキッチン(島状)になっているため移動がスムーズです。

キッチンから脱衣室と浴室への移動距離も短く
アイランドキッチンのため移動もスムーズです。

東側には子供部屋の想定の洋室が2室あり、
LDKを経由して出入りすることから家族とのコミュニケーションが誘発されます。

このことで家族のつながりが親密になる効果を狙っています。

寝室は8畳でウォークインクロゼットが3畳あり、
リビングから出入りするプランになっています。

洗面室とトイレは近い位置にありトイレ使用時に手洗いとして使えます。

バスルーム使用時でも洗面台は別になっているので常時使用できます。

平屋の住宅は2階がないのでリビングダイニングや玄関ホールの天井を屋根なりに高くすることができます。

各部屋の天井もインテリアを作るため高くすることもできます。

また、収納が少ないと感じた場合小屋裏収納を作ることも可能です。

長方形でシンプルな間取りですので、屋根形状もシンプルで美しい外観になります。

また、単純な屋根形状は雨漏りのリスクも少なく、ゲリラ豪雨や台風の集中豪雨などにも安全側に働きます。

2階建てと比較して上部に加重の乗らない平屋は耐震的にも負担がなく地震に強い家になります。



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間取りの依頼方法

平屋の需要が増える理由

 

最近特に増えているのが平屋の需要です。
子供が独立した後にもう一度建て替えする夫婦が選ぶのが平屋の間取りです。

夫婦でなくても一人住まいやディンクスなど
2階建てで予算オーバーで部屋が余るよりも

コンパクトで低予算の平屋を望むのです。

参考の間取りは30坪の4LDKの間取りです。
4LDKでありながら30坪で2階建て35坪からすると
5坪も小さい間取りなのです。
それでも2部屋はゲストルームか
家族が泊りに来る部屋ぐらいにしか使いません。
一部屋もしくは二部屋なくしていけば
リビングダイニングをさらに大きくすることもできます。

いずれにせよマンションでは得られない解放感
全部の天井を高くできますから、
満足感は倍になるでしょう。



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プロフィール

間取りデータバンク設計担当。間取りデータバンクにて無料のプランニングサービスを15年勤めています。一級建築士。DLF一級建築士事務所。YOTUBE間取りチャンネル運営。老後の住まいの間取り、夫婦二人の住まい、ディンクス、シングルの間取りを作成提供しています。

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